ちょっと前にハマってしまった逆転裁判。
ちょこちょこ進め続け、ついに昨日、4までクリアしました。
逆転裁判ねぇ、ぜひ皆さんにお勧めしたい!
小ネタが満載。キャラも濃い。
あの雰囲気は他では味わえない。
特に3は素晴らしい。
3のエンディングでホロリしない人なんて鬼ですよ。
ストーリー自体もいいけど、その見せ方魅せ方がまた巧い。
まるで映画を見ているような感じっていうんですかね。時間軸の切り取り方が巧いなーって思います。
4は、3から7年後の話と言うことで主人公も変わってしまって。
それに伴って3までの登場人物が総入れ替え(というと御幣があるんだが)という。
それだけでも3までのファンの期待が揺らいでいたと言うのに、ゲームそのものの質も下がってしまっていたからあれだけの酷評を受けてしまったんですね。。。
それでも私は面白かったと思いますよ。
今回の評価を受けて、是非次作をいいものにしていただきたいですね。
そして今日は逆転のお勧めもしたかったんですけど、
重きをおきたいのはこちらの話題で。
シナリオというのは、どんな媒体で形にするかと言うのはすごく重要だと思うんですよね。
例えば逆転の3を『映画を見ているような…』と表現しましたが、
もしこれが本当に映画だったらこんなに傑作にはならなかったはずです。
つまりこれはゲームに向いているシナリオだということですね。
同じ理由で小説の映画化というのが失敗する例がいくつもあります。
もともと小説に向いているシナリオをむりやり映画にしてしまうから失敗するんですね、あれは。
小説だけど、映画でも十分表現し得るものを選ぶ確かな目があればいいんですが。
それで、プロのシナリオ書きは、シナリオを作ってからどの媒体を使おうかなんて考えることは無くて、
小説家なら小説向きの、
ゲーム作家ならゲーム向きの、
映画脚本家なら映画向きのプロットを作らねばならんわけですよね。
それをちょっと研究しようかなと思っています。最近。
- 2008/06/25(水) 22:12:40|
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