さて。今日こそちゃんと書きます。ミッドナイトイーグル。
どうせ日和のことだから書く書くといっておいて面倒くさくなって書かずにとぼける気だろうだなんて思ったらいけませんよ。そんなことはありません。
ちゃんと書きます。
書くと言ったら書きます。
(でも実際『これこれについていつか書く』と言いながら未だ書いていない話題があるのは内緒。)
『ミッドナイトイーグル』 監督:成島出 おすすめ度 ★★★★☆
あらすじ 世界中の戦場を駆け巡った元戦場カメラマンの西崎。ある日、彼は山中で空を駆けていく赤い光を目撃する。その頃、政府に米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が消息を絶ったという極秘情報がもたらされる。なんとその機体には日本全土を危機に陥れることができる特殊爆弾が搭載されていた…。
(「Oricon」データベースより引用)
評価 見た当日の記事。『すごく良かった』って書きました。
すごく良かったのになぜおすすめ度が★5つじゃないのかということから。
まあ基本、おすすめ度はおすすめしたい度合いであって、映画の出来がどうのこうのとはまた別の次元のお話です。なので、個人的にとってもよくても大衆ウケはしないだろうなぁとか、突っ込みどころはいろいろあるけどそれ抜きにしても面白いから見てください!とか、そんなのも考慮しおすすめする度合い。
といいつつ今回の★ひとつ減点はちゃんと理由があって、
見たそのときはとてもよく感じたんですが、時間が経ったら印象が薄れてしまって。
減点分の★の半分は映画自体インパクトに欠けること、そのもう半分は私の記憶力にあることにしましょう。
つまり、評価を書くにもあんまり覚えてないんですよね(爆
見ながら書いたメモに最大限に頼りにして書きます。
全体の感想としては淡々としているんだけども、それが効果的であると思う。
そしてほんのり切ない。話の内容的にはぐっと切なくて悲しくてもいいと思うんですが、何故かほんのりというかちょっぴり切ない出来上がりになっております。私はこの感じ、好きなのですが、この映画は『日本映画史上空前のスケールで贈る山岳サスペンス・アクション!』という売り方だったんですよね? それはちょっとまずかっただろうなぁ。だって『アクション』を期待してみると、確かに評価低くなっちゃうと思います。
でも作りは良かったんじゃないかなって思います。
具体的に言うと、山で起きていることと山の下(街と表現したらよいのだろうか)で起きていること、この二本の軸、どちらがメインと言うわけでもなくしっかりした二本の軸のバランスが絶妙です。あと、話自体が結構複雑なんですけども、ついていけなくなることはまず無いかと。観る人に親切なつくりだなって思います。初めは『え?何?何がどうなったの?』って感じで見ていくんですが、それが嫌な感じではなくて、徐々に真相が明らかになっていくのが非常に心地いいんですよね。なんというか先述のバランスの話にしろ、よく計算されているなっていうのが私の印象です。
あとその類で言えば、タイトルを出すタイミングが上手いなーって思いました。
こういう、タイトルが記号的でタイトルを見ただけでは意味がつかめない、みたいなタイトルは、どこでその意味を出していくかってとても大事だと思うんです。それが上手かったと思いますねー。
細かいとこまで見ていくと、スロー等の使い方が効果的かなというのと。
『カメラワーク◎ みせ方が上手い』らしいです。
…いや、メモにそう書いてあったんですよ。何を指して言ってるのかが思い出せない……^^;
まあいろいろ言いましたがやっぱり音楽がいいですね!^^
主題歌はもちろん。BGMも何度か同じ曲を使うっていうのも淡々とした流れを活かしてると思うし、場面の変わり目のBGMの使い方がいいなって思いました。
こんな感じで評価終わるんですけど…今日の文章やたら『思います』が多かった気がしません?
Amazonの他の方の評価があまりよろしくなくて、自分の意見に自信がなくなってしまって、そうなってしまいました。
- 2008/06/13(金) 23:12:43|
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