バッテリー見ました^^
新作ですよ、新作!! お金がもったいなくて旧作になってからしかレンタルしないこの私が、新作のDVD借りました! パンパカパーン!!
本と野球が好きな友達が『バッテリー』(原作)をすごく気に入ってて、それで私も映画の方注目してたんで、新作のうちに借りてみました。原作はまだ読んでません。私はあんまり本読まないんで、原作から入ることは滅多にありません。
『バッテリー』 監督:滝田洋二郎 おすすめ度 ★★★★☆
あらすじ 主人公、原田巧は中学校に入学する春に父の転勤で引っ越した。ずっと続けてきた野球を続けるため、中学校でも野球部に入部。ポジションはピッチャー。今まで彼の球を受け取れるキャッチャーはいなかったが、引越し先で出会った永倉豪はたった5球で受け止めてしまった。こうして二人はバッテリーを組むことになる。病弱な弟。いつも弟ばかりを気にかける母。成長し続ける巧を襲う様々な問題。家族、友人、先輩。信じること。巧の青春物語。
評価 おすすめ度は★4つにしたわけですが、限りなく5に近い4ですね。オープニングに気になることがあると、全体が良くてもどうしても引きずってしまうと思うんです。と言うのは、この作品は野球の試合のシーンから始まるんですが、ユニホームが白い。輝くほどに真っ白です。スライディングをしたような汚れがつけてある子もいるんですが、それだけ…って感じで違和感。野球の技術指導なんかも多少なりともあったでしょうからそこで本番のユニホームを使って汚しておくとか、それなりの工夫が欲しかったです。あとは、弟の青波君役の子はイマイチでした。もうちょっと指導が必要だったんじゃないですかね。方言の入る難しい役立ったのは分かりますが…。演技指導の点で言うと、全体的に現実っぽくない感じは漂ってた感じがします。多分監督のやり方というか方針というかだと思うんですが、特に、驚いた時にあげる声とか、その他諸々、「そんな風には言わないんじゃ…?」と思う場面がちらほら。役者さんそのものの演技は問題なかったです。あと、これもはじめの方で気になったことですが、移動するものに対して同じスピードで追うカメラの動き。これは好みの問題かもしれませんが、多用されると私は嫌です。例えば車を後ろから追う、ランニングしている人物を正面から動きながら映す。これが効果的な時もあると思いますが、同じスピードで動くということは、被写体ががずっと同じ大きさ、向きということなので、単調になりがち。この撮影法を使うのは結構難しいと私は思っています。
気になる点ばかりを挙げましたが、最初に言った通り評価は満点に近いです。ストーリーも良いし、微妙な心情もよく表現できていると思います。また、スポーツを表す際には欠かせないスピード感のある場面も無難な仕上がりです。
あー…また最後にひとつ、申し訳ないことを書きますが、原作を気にさせるような作りかなってのはあります。同級生の矢島繭ちゃんの立ち位置。原作無しだったら、別にあの子にわざわざフルネームを付けたり過去を語らせたりするのは要らなかったと思います。多分原作に居たから登場させた、というところじゃないでしょいうか。また、ネタばれになりますが、巧が先輩からいじめを受けている、そういった印象はなかったです。いじめというよりはやつあたりといった感じ、つまり一回きりの暴行みたいな感じにとれました。そうなると先輩の立ち位置も微妙です。まぁ私も一応テレビドラマ創ってたので分かるつもりですが、こういうのって作品が出来上がってからじゃないと掴み辛い部分もありますよね。
長くなったんでそろそろ終わりたいんですが…^^;
そういった点を差し引いても良いと思える。その理由には、野球を知らない人でも話についていけるし、バッテリーの絆みたいなものも感じ取れる、そんな作品だからだと思います。
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- 2007/10/07(日) 18:55:59|
- 映画
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| コメント:2
非公開コメントさん>
コメントありがとうございます。
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今後ともよろしくお願いします。
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- 2007/10/08(月) 15:41:55 |
- 本田 日和 #tYvW6C8E
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